先日、ワタクシがお山に行ってる間に、ノートが届きました。
ねーたん・にーたん夫婦は、驚いたそうです。
別に驚かそうと思って買った訳ではありませんよ。
娘のねーたんとpapaは、きっとママに何かあったら使い物にならないので・・・・・・
三人で泣きながら準備をすると、にーたんが言いました。
一番頼りになるにーたん宛に、書こうと思います。
エンデイングノートを残そうと思ったのは、亡くなった母の事があったからです。
自分がどう生きて、どう始末を着けていくか。
娘には、日々口頭で言ってますが・・・・・・
形にきちんと残しておこうと思います。
母のように自分の意思を正しく伝えられなくなった時、必要になると思います。
延命治療は受けないだけではダメなので、具体的にどうするかどうして欲しいか。
細々したこと、最後までを書き残そうと思います。
そうすれば自分の希望に添って貰えると思うのです。
又お家をリフォームしたさいには、要らないものと要るものを分別しようと思います。
遺品整理は大変ですから、母が逝って4ヶ月経った今も一部屋だけ片付いていません。
自分の身辺整理、日々してるつもりでも物は増えてますから(瀑)
だからこそ残される家族に、負担を少なくしてあげたいと思うのですよ。
50代半ばのワタクシですが、残された年月がどれだけなのかわかりません。
だららこそ、日々を豊かに今を生きたいと思うのです。
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